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ローマ五輪の話。
次の対戦相手はソ連のカラバエフ。この試合に勝てば市口のメダルが確定する。しかし3分20秒、市口はカラバエフの見事な投げをカウンターで食らい、フォール負けを喫した。
呆然とする市口に、八田一朗は言った。
「市口、技を覚えろよ。今のは隅落としだ」
隅落とし!
別名は”空気投げ”である。柔道の神様と歌われた三船久蔵銃弾が考案し、柔道着を持った手以外、相手に一切触れることなく投げるためにこう呼ばれた。
(略)
しかし、乱捕りの相手が三船の弟子ばかりであったため「あんな技がかかるはずがない。弟子たちはわざと投げられているに違いない」と周囲から疑惑を持たれたことも事実だった。
ところが、空気投げは持ち手のないレスリングでも実在した。三船久蔵の弟子である八田一朗はこともなげに「今のは隅落としだ」と言ったのである。 - 英語の商談で日本人は主語を「You」にしがちなため失敗する – ガジェット通信
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一方で、私自身は自己啓発書の古典的な方法論である”ステートメント”を毎週、毎月、毎年作成して管理しています。
二元論で言うならば、だいたい4象限あって、「なりたい自分」と「いまの自分」というto beとcan beの違いがあり、さらに「受け取る自己」と「作用するべき他人、環境」とに分かれる。
。あざといけど、しかし自己と他人のかかわりのなかで社会性が成立し、成功も失敗も客観的には他者からの評価が、主観的には個人の考え方が作用する以上、それの摩擦で人間が常に悩む関係を理解しなければ人間は苦悩から解放されないのだ、というのは自明のことなんですよね。
そういう気づきも自己反省と軌道修正も、長年に渡って自分なりに考えてステートメントというか「今年したいこと、去年どうだったか」をちくちくと作って読み返してきたから分かることであって、デスクトップの片隅でメモ書きファイルで良いから「何になろうとしているのか(何を価値としているのか)」「誰を重要と思っているのか」「どういう優先順位で物事に取り組もうとしているのか」といったあたりは整理して置いておいて、日付振って見返してみるだけで随分違うんじゃないかと思います。
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2014年5月4日日曜日
14-05-04 (日)
時刻:
14:19
